[レシピ] 子どもでも食べられる!洋酒を入れないシュトーレン
プロローグ
近年、クリスマスシーズンになるとよく見かけるシュトーレンですが、外にはたっぷりの粉糖がかかり、中にはたっぷりのナッツやフルーツが入っていて非常においしいお菓子です。
当ブログでも洋酒入りのシュトーレン作りに挑戦しましたが、洋酒やスパイスによって、ちょっぴり大人な味になっていました。
そこで、今回はお子様にも美味しくいただけるように、洋酒を入れないシュトーレンのレシピを紹介します。
このレシピで作ったシュトーレンがあれば、家族みんなで楽しいクリスマスを過ごせること間違いなしです!!!
さあ、皆さんも一緒に作ってみましょう!
材料(2本分)
前生地
| 材料 | 分量 |
| 強力粉 | 35 g |
| 薄力粉 | 35 g |
| 牛乳 | 40 g |
| ドライイースト | 3 g |
| きび糖 | 13 g |
本生地
| 材料 | 分量 |
| 強力粉 | 45 g |
| バター | 40 g |
| ローマジパン(手作りでも可) | 25 g |
| ヨーグルト | 75 g |
| 塩 | ひとつまみ |
| シナモン(任意) | 適量(1 g) |
フルーツ
| 材料 | 分量 |
| ドライフルーツ | 150 g(お好みの分量) |
| 牛乳 | 40 g |
※使用するドライフルーツはレーズン抜きを推奨
仕上げ
| 材料 | 分量 |
| 溶かしバター | 適量 |
| グラニュー糖 | 適量 |
| 粉糖 | 適量(たっぷり) |
ローマジパン作り
市販のローマジパンを調達できない場合、自分で作ってしまいましょう。
ローマジパンは、砂糖:アーモンドプードル=1:1 に適量の卵白を加え混ぜ合わせると完成します。卵白の適切な量がよくわからないので、滑らかになったらいいかと思っています。

前生地作り
牛乳を人肌程度に温めます。
温めた牛乳にドライイーストを入れ、5分間ふやかします。
適当な大きさのボウルに前生地の材料を量り取ります。
そこに5分ふやかした、ドライイースト入り牛乳を加えます。

生地がまとまるまで、しっかりこねます。

本生地作り
前生地の入ったボウルに、本記事の材料をすべて量り取ります。

この状態で、30℃、30分休ませます。
オーブンレンジの発酵機能がついているなら、温度を30℃に設定して休ませる。
30分後、前生地が膨らんできていればOK
生地がまとまるまで、手でこねます。
なかなかまとまらない場合は、強力粉を少しずつ加えて、まとめる。
生地が硬すぎる場合は、牛乳を加えて、硬さを調整する。
生地の硬さは、少し緩いかな?くらいでOK

ドライフルーツと牛乳を加え、こねる。
ここでも、生地がゆるくなり過ぎた場合、強力粉を加えて硬さを調整する。
かなり柔らかめで、手に生地がついて取れない硬さで問題ない

ボウルに濡れタオルをかけて、30℃、30分休ませる。
成形
作業台に強力粉をふるう。
30分休ませた生地をボウルから取り出し、2等分にして丸める。
丸めた生地を押しつぶす。

半分に折りたたみ、半月状にする。

生地の真ん中をめん棒で押しつぶす。

35℃、30分発酵させる。

生地表面にレーズンが出ている状態で焼いてしまうと、レーズンが焦げてめちゃくちゃ苦くなる。
表面にでたレーズンは取り除く等の処置をしておこう。
焼成
190℃のオーブンで35分焼き上げます。
使用するオーブンの機種によって、焼き上がりに差が出ることがあります。
たまに焼き色を確認しながら適切な時間に調整してください。
仕上げ
焼きあがったら、すぐに溶かしバターを全体に塗り、グラニュー糖をまぶします。

室温で温度が下がりきるまで、休ませます。(1日くらいおいてもよい)
完全に冷めたことを確認し粉糖をたっぷりかけたら完成です。

感想
シュトーレンは意外と簡単に作れるし、自分好みにアレンジできるので、手作りお菓子として最適に感じます。
今回作ったシュトーレンのように、ラム酒を入れなかったり、スパイスの量を減らしたり、好きなスパイスを入れてみたり、アレンジは無限大です。
今回のアレンジは子供でも食べられるように、お酒は入れず、スパイスも少量しか入れておらず、癖のない仕上がりでした。(大人には物足りなさがありましたが…)
ただ、子供がおいしそうに食べている姿は、何事にも代えがたい良さがありますねー
また、つくってあげたくなりました。
皆さんも当該レシピを参考に自分だけのシュトーレンを作ってみてください。
そして、家族みんなで楽しくクリスマスを祝いましょう!!!
参考資料
今回のレシピは、クリスマスの発酵菓子を参考にさせていただきました。
